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華に嵐

第2章 ゲームスタート


次の日、放課後。

ゲーム3日目。

智「今日は、松潤だよ。」

由莉「松本さんですね。」

潤「よろしく。由莉ちゃん。」

雅紀「松潤!頑張れ!」

和也「うるさい、相葉さん。」

翔「じゃあ、始めるよ。ゲーム…
スタート!」

私は、いつものごとく最初は歩く。

また、角に入った所で、

由莉「今日は外に逃げましょう。」

私はまた、誰もいない事を確認し、

窓から外に出た。
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