• テキストサイズ

華に嵐

第2章 ゲームスタート


由莉「それではみなさんありがとう
ございました。」

「また、なんか、あったらいつでも
来てください!待ってますんで!」

由莉「ありがとうございます。では。」

私は、雨の中走った。

さっきより雨が強いですね…

ここから学校まで走っても20分は
かかりますよね…

そんなことを思っていると、

「由莉ちゃん!」

後ろを振り返ると、

由莉「櫻井さん…?」

翔「よかった… 無事だった…」

すると、櫻井さんは、

翔「風邪引くよ…」

優しく傘を差してくれた。
/ 209ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp