第2章 ゲームスタート
俺達は驚いている。
和也「まさか、逃げ切るなんて…」
潤「あいつ、ただものじゃないな。」
翔「しかも、相葉君に捕まらなかった…」
皆と話していると、
雅紀「みんなー‼︎」
和也「遅いです。相葉さん。」
雅紀「ごめん!ごめん!道迷った!
あの子、足、超速かったよ!」
翔「相葉君、玄関では捕まえられなかったの?」
雅紀「実は、俺が玄関に行った時は
もう、外に出てたみたい。」
智「あの子… 一体何者なんだろう…」
翔「でも、まだ4日あるから。今日
は解散しよう。」
俺達は疑問に思いながらそれぞれ解散した。