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華に嵐

第2章 ゲームスタート


私はまだ商店街の方にいます。

すると、

ピー!ピー!ピー!

終了のアラームが鳴った。

由莉「1日目、終了ですね。案外、
行けるかもしれませんね。」

私は体力的にまだ余裕がある。

由莉「さて、学校に戻りましょうか。」

私は、歩いて学校の方に戻った。

学校到着すると玄関に4人の皆さん
がいた。

智「あれ… 由莉ちゃん…?」

由莉「案外、楽しいですね。この
ゲーム。1日目は私の勝ちですね。」

皆さんはア然としている。

由莉「それでは、私は帰ります。
カバンありがとうございました。」

私は持って来てくれたカバンを持ち帰宅した。

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