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華に嵐

第8章 あなたに伝えたい


「ちょっと!押さないでよ!」

「相葉さん!声が大きい!」

「よく聞こえないよ!」

「あんまり騒ぐと…」

ガチャ!

屋上のドアを見ると4人の皆さんが
いた。

由莉「皆さん…!」

雅紀「痛い… もう、みんなして
押さないでよ!」

和也「あなたが大きい声を出すか
らでしょう!」

智「まぁ、とりあえず、おめでと
う!翔君!由莉ちゃん!」

潤「由莉ちゃんなら大丈夫だな。」

私は皆さんにお祝いをされた。
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