の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
華に嵐
第7章 進路手伝い
1時間後。
由莉「ん…」
私は目覚めると白い天井が見えた。
由莉「あれ…?私…」
和也「由莉ちゃん。起きましたか。」
由莉「二宮さん。私…」
和也「由莉ちゃん倒れたんですよ。
覚えてませんか?」
由莉「すいません。あまり…」
和也「あっ、飲み物置いてあるの
で。自分で飲めますか?それとも…」
二宮さんは私に近づいておでこを
くっつけて来た。
和也「また、俺が飲ませますけど?」
由莉「…⁉︎」
そして、二宮さんは私から離れた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 209ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp