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華に嵐

第7章 進路手伝い


由莉「それにしても暑いですね…」

今日の気温は30度を超えています…

心なしか私も頭が痛くなってきました…

由莉「ダメです!皆さんのご迷惑を
掛けてはいけません!」

だけど、身体が重いし熱いです…

バタッ!

私は我慢が出来なくて倒れてしまった。

和也sid

和也「遅いですね… なんかあった
のでしょうか?」

俺は様子を見に行く事にした。

和也「由莉ちゃん?」

ドアを開けると、

由莉「ハァ…ハァ…ハァ…」

息を荒らした由莉ちゃんが倒れていた。
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