• テキストサイズ

化身来華【鬼滅の刃】

第25章 それぞれの関係性と、進展(しんてん)





柱達から見た恵土との関係性

小芭内、恩人(礼を言う、何度言っても足りないとの談(従妹に怒ってくれたこと(初めてだった)、蜜璃と出会わせてくれたこと、師となることを勧めてくれた件も含めて))

行冥、恩人(その一言に尽きるとの談)

しのぶ、恩人であり恋人以上の存在、伴侶、師匠、何に置いても守りたい一番大事な人(一番大好きな人、誰よりも好きな人との談)

カナエ、恩人であり師、妹の恋人、好きな人(実弥)の師にしてくれた人(見ていて面白いし楽しいのよねとの談、実は実弥が鬼殺隊に入隊した頃から匡近(縁(蝶屋敷にて治療中接点)がありよく会話していた)から実弥のことを聞いて知っており気に掛けていた)

義勇、もう一人の師でありここまで強く鍛えてくれた恩人、錆兎を助けてくれた恩人(しのぶ)の恩人であり師であり伴侶(その教えにいつも助けられているとの談、心無しか明るくなり笑みも多くなっている、柱との和解度は70を超える勢い(嫌う人は居ない))

天元、恩人、伴侶にしたいが断られた(少し心が軽くなったとの談、でも一緒に地獄に落ちてやるは告白だろと爆笑していた)

蜜璃、大恩人!!大好き!!(出会えて本当に良かった、伊黒さん(一番大好きな人)とも巡り会わせてくれたから、との談、あと料理が美味っしいの!!と目をキラキラさせながら幸せそうに食べる姿が里で散見された(食べ歩き可能の食事も豊富で多岐に渡る為))

杏寿郎、母上と父上の恩人!大恩ある人!(足を向けては寝られないな!!との談、瑠火を助けられたこともあり父上が崩れず直々に教わることも非常に増え実力も異常に強い)

実弥、初恋の人、恩人(玄弥と向き合い仲直りする機会を作ってくれたこと、心を通じ合わせてくれたこと、カナエ(徐々に恋心を自覚してきた)と巡り会わせて師とさせて(接点を増やして)くれたこと、礼に尽きないとの談)(今はまだカナエと恋人関係では無いが親友以上恋人未満ではある、二人きりの時は赤面している(カナエも))

無一郎、兄と自分を助けてくれた恩人、引き取って育ててくれた、帰る家を与えてくれた、尊敬する姉上(姉上が居なかったらきっともっと酷いことになっていたとの談、姉上と居る時はいつも幸せそうに笑っています)

ちなみにあまねは断片的な予知夢が恵土(2代目原初の始祖神)と接する内にしっかりとした予知夢へ変化した


/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp