• テキストサイズ

化身来華【鬼滅の刃】

第14章 ちょこっと余談(よだん)





時系列まとめ

1910年
3月1日
天元が音柱に
柱合会議後、愼寿郎から炎柱の書を貰い受ける
小芭内が弟子入り(錆兎から指南、奥義はしのぶと恵土)

5月1日
朝、小芭内が2か月掛けて無事全ての修練を修め免許皆伝となる
昼、蜜璃が恵土に連れられて来る(小芭内が一目惚れ)
そのまま弟子入り(小芭内が指南することに)
蟹鍋を一緒に食べる
それから二日二晩、修練を付ける(修練終了(免許皆伝)後、カツ丼50人前を食べていた)

5月4日
蜜璃が修練の全てを3日で合格したが、手加減が下手過ぎて再修行

5月5〜12日
煉獄家にて、杏寿郎から手加減(無駄に力むな!まだまだ甘い!)を教わる

13〜21日
小芭内から付きっ切りで刀を交え続ける修行をする

5月22日
5月15日が最終選抜の日だったことを知り蜜璃が謝罪
小芭内は、気にするな、また受ければいい、一緒に受けよう、と伝え…
そのことから蜜璃は小芭内を意識し始める

6月3〜8日
炭吉の子孫、竈門炭十郎と出会い、3日でヒノカミ神楽と『透き通る世界』を全て身に付ける
残り2日で炭十郎の身体を治し丈夫な身体とする
全ての呼吸、全ての技を同時に放つことを勧められる

6月9日
全ての呼吸、全ての技の一体化を身に付ける
予備動作として10秒掛かる
『透き通る世界』を柱と弟子全員に伝授
後に、かなり大所帯となったこともあり風月流真月流一門の方と纏められることもあった

7月12日
杏寿郎が教わりにやってくる
蜜璃が指南し、習得まで一か月半掛かったが無事終わり
最終選別まで縁亭で過ごすことに
愼寿郎とは文や鴉で指示を受けたり、南の山の過酷な環境で修行、休養もしていた

9月12日
杏寿郎が一時帰宅し愼寿郎と真剣勝負を行い、無事勝利

11月15日
小芭内、蜜璃、杏寿郎、共に最終選抜を乗り越える


1911年
3月11日
上弦の陸を天元と一緒に倒す
腕は繋げ目は治した
透き通る世界のお蔭か致命傷はお互い無く無事だった

4月15日
杏寿郎が上弦の参を倒し炎柱に

4月18日
義勇が上弦の伍を、恵土が上弦の肆を討伐

上弦の鬼が壱と弐を除き尽く倒されたことから
無惨の命で、鬼達の動きが活発化し始める

5月11日
有一郎を助けたが死ぬ怪我では無かった為、昏睡にはならずに済んだ
時透無一郎共々助けられ、引き取られ弟子となった


/ 321ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp