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いじめ 〜五人の恐怖〜

第3章 万引き友達〜相葉雅紀〜


雅紀「孝俊にとって俺は使い捨て
の道具なの…?」

孝俊「なにいってんの?意味わかんねぇ。」

「雅紀、頭、おかしくなったんじゃないか。」

俺は、おかしくなってない。

雅紀「だったら…俺…いらない…」

孝俊「はぁ?」

俺は言った。

雅紀「お前らなんか本当の友達なん
かじゃない…‼︎」

孝俊「なんだよ…!せっかく、与え
たチャンスを!」

孝俊達は俺に殴りかかってきた。

痛い… 痛い… 痛い…!

誰か、助けて…!

すると、警備員さんが来た。
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