の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いじめ 〜五人の恐怖〜
第3章 万引き友達〜相葉雅紀〜
「……」
スゥッ。
そのクラスの女子は何も言わず行っ
てしまった。
孝俊「なんだよ。あの態度。腹立つ。」
「確か吉本だっけ?あいつ、いつ
も、1人でいるじゃん。」
吉本さん… かっこよかったな…
孝俊にぶつかって泣いちゃうと思ったけど
そのまま流した。
俺も、あんな風になれならいいのに…
孝俊「おい!雅紀!行くぞ!」
雅紀「あっ!待ってよ!孝俊!」
俺は孝俊の元へ急いだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 81ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp