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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第7章 教師としての日々、初めてのキス


嵐のような3月が終わり、ついに4月。
スーツは気持ちを引き締めてくれた。

結局あれから爆豪とも緑谷ともろくに連絡が取れていなかった。
会えるのが嬉しい反面、怒られるだろうなあと感じた。

いつもより少し早い時間に職員室へ向かう。

「おはようございます!」

「「「おはよう!」」」

挨拶を済ませて、相澤の隣のデスクへ腰掛ける。

「おはようございます、改めて今日からよろしくお願いします!」

相「あぁ、よろしく」

校長の少し長い職員朝礼の後、ついに新学期が始まる。
講堂に生徒を集め、マイクが壇上で喋る。

それが終わるとそれぞれがクラスへと向かう。
相澤とも準備してから教室へと向かった。
相澤の後ろを少し離れて着いていく。

教室の近くまで行くとドアはもう空いていて、ザワザワと声が聞こえてくる。

相「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。ここはヒーロー科だぞ」

手のジェスチャーで少しそこで待ってろと言われ、ドアの外で待つ。
中の声がうっすらと聞こえる。

相「ハイ、静かになるまで8秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね。担任の相澤消太だ、よろしくね」

始めて相澤が先生しているところを目の当たりにした。

相「早速で悪いが、特例で副担任を紹介する。入ってこい」

そう聞こえたため、深呼吸してドアの目の前に立つ。
大きな扉をガラガラっとあけると、空気がピシッと固まった気がした。

爆「な"っ!?!?」
緑「へっ!?!?」
轟「は??????」
飯「!!!!!!」

力強く1歩1歩足を進め相澤の隣に立つ。
前を向くと、見知った顔が4人いて全員とても驚いている。

「副担任のです!上じゃなくて下の名前で呼んでね!よろしくお願いします!」

笑顔で挨拶を済ませ、ぺこりとお辞儀をする。

芦「えっ!やば副担!?」
葉「かわいすぎる〜!♡」
峰「さいっこうだぜ雄英高校!」
上「うっひょー!超絶美女お姉さん!」

とてもザワついていた。

相「静かに。早速だが体操服着てグラウンドに出ろ」

その一言で、空気は再び引き締まった。
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