第14章 新たな装い、広がる波紋
2日ぶりに雄英へと足を運ぶ。
相「大丈夫だったか?」
「大丈夫です、ご心配ありがとうございます!」
意識失っただなんて言ったら心配かけちゃうから、やめておいた。
時間になり、相澤と共に教室へ向かった。
相&「おはよう/!!」
元気な声が返ってくる。
(天哉…大丈夫かな…)
飯田が心配で目を向けるが目が合わない。
朝の挨拶だけしては職員室へ戻ることになっていた。
上「えぇ〜、先生居てくんねぇのー?」
芦「なんでよぉ〜!」
「今日はスペシャルゲストいるから!ね!」
今日の授業はヒーロー名の考案。
悲しむ声に後ろ髪を引かれながら教室を後にする。
そしてスペシャルゲストとすれ違った。
「あ、睡さん今日はよろしくお願いしますね!」
ミ「もちろんよ、任せなさい!!」
(みんなどんな名前つけるんだうなぁ…)
職員室に戻り、この2日間色々あって見れなかったプロヒーローからの指名。事前に相澤がまとめてくれていたものがある。
(わぁ…勝己と焦凍すごいな…、さすがだ)
みんなそれぞれどこのヒーロー事務所を選ぶのか。
ヒーロー名もインターン先も、とても楽しみだ。
そして体育祭の後にやるはずだった書類仕事をせっせと終わらせる。
ピロン
学校のパソコンメールが入る。
「ん…?今頃指名…??出久に?誰だろう…?」
の声に反応したオールマイトが後ろから覗く。
オ「どれどれ?……うぐっ!この方は…!!」
どうやらオールマイトはメールの差出人と知り合いらしい。
何故かビクビクしている。
なんで怯えてるんだろう?
この件は預からせてほしいと言われたのでオールマイトにお任せした。