第5章 第4章
ゴム気に入った?と聞かれて
ゴムの所為なのか
秋くんの所為なのか
「あぁ。俺も気持ちいいよ。ずっとしてたいけど。そろそろお終いにしなきゃね」
そう言ってグッとお尻を持ち上げて一瞬立ち上がりソファに押し倒された
「つーちゃん。………はぁ。つーちゃん」
遠慮がなくなりかける秋くんにズンズンと肉棒を押し付けられて
奥の子宮の入り口?ポルチオにガンガン亀頭が当たって
「んああっ!また、また、、いっちゃったのぉ」
「はっ、、、可愛い。無理。かわいすぎ」
キスされて、また歯列をなぞられて舌を何度もくすぐられて
「あぁ。いっ、、、く。……んっ、、つーちゃん。、、うっ」
ぎゅう。と抱きしめられて
ドクッドク。とお風呂で出した時より長めに射精した秋くん
「はぁ。はぁ。はぁ。……つーちゃん。お風呂入ったのに。また汗かいちゃったね」
ふにゃりと笑う秋くんは
やっぱりセクシーで
もうこの時私は
完全に秋くんに落ちていたと確信してしまっていた
続く