第5章 第4章
そしたら秋くんもギュッと抱きしめてくれて
「んぁ、、それ気持ちい」
「ん。おれも」
ずちゅ。ずちゅ。と擦り付けられて
たまに入り口を掠めるから早く入れてほしくなる
「秋くん。早く欲しいの」
「待って。こっちも触りたい」
そう言ってブラを外されて解放的になった胸をふにふにともんだ後、乳輪に円を描く様に触れる指先に先が敏感に反応し、中途半端に脱がされたシャツが掠めるから鳥肌が立ってしまう
「あー。……全部可愛い。やっぱ俺も入れたい」
ひょいっとらまた抱えられて隣に降ろされる
「今日はこれにしてみる?なんかあったかくなるんだってさ」
温感ローション付きのゴムを素早くつけてまた上に連れてこられた
「んっ、。、あぁ」
ローションでぬるぬるしてるからかそんなにいじられてないのにするすると膣内に侵入してくる肉棒を思わずきゅ、きゅ。と締め付ける様に力を入れてしまう
「あー。あったかい」
ドクドクと波打つ感覚が伝わる
暫くそのまま動かないでいると
「ん……つーちゃん」
優しいキスをたくさんされて
またあのいつもと違う雰囲気を持ってて
心臓がきゅうきゅういってる
「あ、んん。だ、だめだよ秋くん」
「はぁ。つーちゃん。可愛すぎてやばい」
だんだん腰を動かされていつもと違うことに気づく
「な、にこれぇ。なんかあついよ、ぉ」
「うっ、、、中ヒクヒクしてる。」
それに合わせる様にばちゅ。ばちゅ。と出し入れされ
「ああっ。。出ちゃいそう。また出しちゃう」
「うん。いいよ。出して。出すの気持ちーよ」
いつものすぐにイッてしまう場所にズンズンと突かれて
「んああっ。いっ…ちゃったぁ」
ピュッと出る潮を関係なしにまだそこを突いてくるからどんどん出してしまう
「あ。あぁ。」
「はぁ。気持ちいいね。…イクと気持ちいいでしょ?」
うんうんと頷きながら自分からも腰をうねうねしてしまう
そして最後にぐりぐりと中をかき混ぜられてぱちゅ。ぱちゅ。と水音が響いて
「あぁ。は、恥ずかしいから」
「でも、もっと。でしょ?」
震えてる膣内に気付いてて
「はぁ。つーちゃんの中。いつもよりヒクヒクしてる。」