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意馬恋猿〜2人の距離〜

第5章 第4章



「……秋くんもえっちな顔」

「それはつーちゃんにあてられちゃうの。それにチャンスがあればいつも抱きたいし?」
そんな事言われたら思い出してしまってお腹のいつも突いてくれるところがきゅんとしてしまう


ゆっくり秋くんがいつもやってくれるみたいに身体を泡泡にして

あ、後ろ届かないや


そう思って少々間抜けだけど秋くんの膝を割って抱きつく様に背中に手を伸ばして洗う


「っ………つーちゃん?わざと?」

「え?なにが?」

「………乳首。当たってる」
そう言って触れ合っていた乳首に手をゆっくり差し込まれて


「んっ、あぁ、、だ、だめ。まだ全部洗えてない」

「うん。…頑張って」
こりこり泡と共に捏ねられてお腹もきゅんきゅんしてしまう

頑張って。ってことは止める気はないみたいだから私も前のおちんちんに手を伸ばして


既に固くなってる肉棒を優しく上下に擦る


「んっ、、はぁ。……ねぇ。ちゅーしよ」
そう言って、ちゅ。と可愛いキスから始まって


だんだん濃厚になってくるのはお決まりで


「ふっ、、んっ」

「はぁ。可愛い。…ちゃんと洗えたね」
シャワーを優しくお互いにかけて泡を落とす秋くん


そして立ち上がりシャワーを引っ掛けてるから、思わず反り立つ秋くんの肉棒を咥えた


「んっ!!…つーちゃん?」
容赦なくぢゅぽぢゅぽと音を鳴らしながらフェラし続ける


「あ、、待って。出そうだから」

「いーよ?らひて?(出して)」
手で根本に輪を作って一緒に動かす


「あぁ、。それだめだ。なんでんな事知っ、、、、あー。仕事か。くそっ」
自己完結して悶える秋くんにきゅんきゅんしてしまい容赦なく攻め立ててしまう


「あ、、だめ。で、る。離して」


口に出して欲しい
どうしてもそう思ってしまいそのまま続けるとびゅるびゅると苦くて少し生臭い液体が口に広がった


思わずその場でぺたんと座り込む


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