第4章 第三章
「んっ、、そんな奥まで飲むなって。苦しいだろ?」
気持ちよさで、もう腰を今にもガツガツ動かしたいのかいつもの獣の顔つきになっている秋くんは優しく私の頭を撫でている
「んっ、、、でも。したいの。秋くんのおいひい」
ぢゅぽぢゅぽと口の中で泡立つような音をさせながらそう言うとまた大きくなる肉棒は際限がないのかなと思ってしまうほどで
「ほんと。食ってるみたい」
頬を撫でられて
「あーあ。どろどろ」
口周りの溢れ出た唾液を見て吐息混じりにそんな風に言われた
そして無理矢理引き抜いて
「もうおしまい。次は俺がやらして」
「ふっ。、ん!」
舌を絡ませるキスをされて、時折ガブガブと舌の根元を甘噛みされると全身に電気が走ったみたいにブルブルと震えてしまう
さっきまで口周りを汚してた自分の唾液がいつの間にか秋くんのと混ざってどちらのものかわからなくなっている時に
「ん!あぁ!」
お股のびらびらを掻き分けて手のひらをぐっ、と圧迫する様に這わせてきた
「つーちゃん、もう動いてる可愛い」
這わされた瞬間にはもう腰が前後にへこへこ動いてて
気持ちいいってわかってるから思わず秋くんの手首を掴んでグッと引き寄せる様に引っ張ってしまう
「ここもすごいどろどろ。気持ちいいね」
「うん、うん。気持ちいー。秋くん、だから、、あっ!」
だからもっと強くして。と言おうとしたらすぐに中指をグッと膣とクリに強めに圧迫させられて
「ん、、い、いくぅ、、、あっ?!いってるのにまたぁ、」
前と同じ様に
イッた瞬間に一番長い中指をずぶっと入れられて全身がガクガクと痙攣する
「はっ、、中うねうねしてる可愛すぎ」
グッと指を折られてGスポットをくいくいっと擦られて思わず仰け反るとそのまま押し倒された