第3章 第二章

「っ、、はっ、すっごい出たね」
足の付け根あたりまで濡れている気がする


「また、ん、。潮吹き？」

「んー、わっかんないけど。めちゃくちゃ気持ちいい」
そう言ってお尻を持ちぐっ、ぐっ。と何度も押し付けられて

「う、、んぁぁあ」
奥をとんとんとされて

上ではキスの雨を降らされる

また中がヒクつき始めて

「はぁ、、。んっ、、つーちゃん。自分で動いてみる？」
一番気持ちいいとこ探してみて。と言われて動いてみる

「んぁ、、、んぅぅ、あっ！」

「ここ？」
一番反応が良かった場所に気づいてそこばっかり攻められる

「んぅう、あっ、だめ、だめだってぇ、いっ、、、く」
目をギュッと瞑って、ふわふわした感覚が襲う

「あ、まってぇ、、それもお」
絶頂した後にぐるぐると肉棒でかき混ぜられて
膣壁全てが性感帯になったのかぎゅっ、ぎゅっと収縮してるのがわかる

「んぁ。、はぁ。気持ち良すぎて死んじゃう」

「はっ、、それは困るね」
ギュッと抱きしめてくれて優しく背中を撫でられてまた勝手に身体がうねうねしてしまう

そして今度は両足を持ってベッドで軽く踏ん張る様な体制にさせられて

「あっ、、これっ。激しいっ」
下からずんずん突き上げられる

ぐちゃん、ぐちゃん。と今までの比較にならないくらいの淫らな音を立てて羞恥心を煽ってきて鳥肌が立ってしまう

「んっぁ！は、恥ずかしいぃ」
恐らく全部見えてる

秋くんはそこから目を離さずに、ふっ。と不敵な笑みを浮かべながらさっき知ってしまった一番敏感なトコロを的確に付いてくるから

視線にも犯されてる気がして


「んぁああ！だ、だめぇ。」
プシャッと噴き出て

秋くんのお腹を濡らしてしまった

「あー。すげぇ」
お腹に吹いた潮を見てそんな事を言われて


「ごめんなさい」
恥ずかしさのあまり両手で顔を隠してると


「だーめ。見して」
両手を絡ませる様に握られて


視線が絡まる