第3章 第二章
「あぁ、、んぅ。これ、だめ」
「うん。気持ちいいね」
だめ=気持ちいいに変換されて
ぐちゃぐちゃになったお股からまたとろっと愛液が溢れ出た
「あぁ。またイク、いっちゃう。いっくっ、ぅ。」
さっきよりも深くイッてしまい一瞬息が止まる
「はぁ。、、つーちゃん。息吐いて」
動きを止めて優しく背中を撫でてくれるけど
「ん、、あぁ」
それすらも快感に変わって思わずうねうねと腰が動いてしまう
「ははっ。可愛いね」
秋くんは私を抱えながら起き上がって自分の膝から下ろす
「今日は俺が持ってきたから」
そう言ってゴムをつけて
「つーちゃんが上になってみる?やった事ある?」
優しく頬を撫でられて手首を掴みながらもう一度仰向けに寝転んだ
「やった事ない。いっぱい見たことはあるけど」
「じゃあ頑張ってみて」
膝立ちになって秋くんの肉棒をそっと手に取る
「熱い、それに大きい」
「っ。、、感想言うの?」
抜けた様な笑い方をして、こうやって立てて。とお股に当たる様に持ち上げる
「あと重い」
「重い?」
不思議そうな顔をして、でも早くしてほしそうに軽くお尻を下げられた
「んっ、、ぅ。」
亀頭が少し入ってきて、圧迫感で力を入れてしまう
「力抜いて」
「ん、、でも。上からだと余計に感じちゃう」
頑張っても力が抜けきれなくてすぐに抜け出てしまう
「……おいで。ちゅーしよ」
優しく引き寄せられて触れるだけのキスから、だんだん食べられるようなものに
「ん、、ふっ」
「はっ、、ほん、と。全部可愛い」
舌を絡め合って、必死についていこうとするけど
やっぱり秋くんには敵わなくて
「んっ、、ふ、、ん?、ああ!!」
キスに夢中になっていたら半分くらいぬるっと膣内に侵入してきた
「あ、あついよぉ」
「うん。ごめんね?つーちゃんが可愛すぎて」
そのまま一度引き抜かれて
「ん、ああ。」
また半分
何度かそうやられて
「そろそろ余裕かな?」
「んああ!、、だめ、だめ!イクぅ」
奥まで全部入れられて、それだけでイッてしまった