第3章 第二章
(んあぁぁあ!)
女性の悲鳴にも似た喘ぎ声に余計硬くなる肉棒
(まって。そんなにしたら壊れちゃう)
(何言ってんの?壊して欲しいんいでしょ)
いつもそう言うのかお構いなしに打ち付ける秋くん
(んぅぅ。そう!、、うん!壊してぇ)
そう言ってぽたぽたと床に愛液を溢していく女性
(っ、、、きっつ)
ぐっと下腹部を掴むように持ち上げ思い切り奥を打ち付けると女性の膣内は痙攣したように何度も収縮を繰り返した
(一回、、出してい?)
(あ、あとでもう一回してね?)
次の情事を約束させると秋くんは自分が一番気持ちよくイケる体制にして無我夢中で腰を振っていた
-完-
椿脳内アダルト漫画
♪~♪♪~
スマホの着信音で我にかえる
それにしても
中々濃厚な立ちバックだったな
脳内再生されながらもスマホの表示を見るとその名前が
「あ、秋くん」
「うん。お疲れ様」
脳内の秋くんとは程遠い優しい声がして
ごめんなさいって思いながらも、お疲れ様。と返した
そして今から行っても大丈夫かという確認の電話で
なんとなくそれを断ってしまい
ざわざわした心と卑猥な妄想をどちゃくそアダルト漫画(私的)に描きまくった