第3章 第二章
「ん?」
なんでかわからない。と言う顔をする
「…あんまり触らないで。、、お風呂何日入ってないかわからないくらいなの」
匂いも気になるところだしスキンシップを取ろうとする秋くんから離れる
「そんな先生に朗報です。今ならあったかい浴槽と洗ってくれる大型犬がいるけど。どう?」
こ、これは!
「ムダ毛とか気になるから後から秋くんが入ってくれるなら」
「あはは。もちろん!」
エロ甘な展開では?!
とりあえずムダ毛だけ即効抹殺して秋くんを呼ぶと待ってました!とばかりにルンルンで入ってくる姿を見て思わず笑った
そして、ここ座ってて。と椅子に座らされ
後ろに回ってくる
どんなエロ展開が待っているだろう
(やっぱり気持ちよくなっちゃったの?)
そんな事言いながら秋くんは私にたっぷりと泡立てたボディソープを手にとり、胸から腰にかけて広げながら敏感な乳首を時折ギュッとつねる様にした
(ふっ、、んあっ)
(ほんっと。すぐぐずぐず)
そのまま足にも広げてお股のギリギリのラインを攻めてくるので、もじもじと身悶えしながら指先を当てようとしたら
(だめだって。そこはこれで洗おっか)
シャワーを手に取り思い切りお股のびらびらを広げてクリトリスに直撃する様に当てた
(ああっ!、だめ!だめ!きゃあ!!)
強い刺激で逃げる私をぎゅうっと歯がいじめにして
(それって。いいって事だろ?なぁ?)
水力を強にして突き刺す様にあてがわれて
悲鳴に似た喘ぎ声をあげながら簡単にイッてしまった
-完-
椿脳内アダルト漫画