第2章 第一章
「はぁ。…つーちゃん。可愛過ぎ」
もっと気持ちいいのがいいよね?と笑いながらだんだん激しくなって
「んああっ。あ、秋くん。だめぇ。無理だよお」
またすぐに上り詰める私をみて眉間に皺寄せて噛み付く様に乳首に吸いつかれて
「ん、ああぁー。ふぅ、ふぅ」
呆気なく絶頂を迎えて
脳内がぽやぽやしたまま、ぽー。っと秋くんを見つめた
「っ………中、ずっとうねうねしてて気持ちいい」
ちょっと待ってね。といって手近にあったクッションをお尻と腰の間に入れられる
「んっ、、これぇ。気持ちいいやつ」
「ふっ、、、そうだよ。こうするとね?当たるでしょ?」
知識だけは豊富な私がおかしかったのかトントン。と突いてきて
ビリビリした感覚が襲う
「あぁ、んっあぁ。これ、これ!出ちゃいそう!また出ちゃう!」
「あー待ってね」
そう言ってさっき履いてたズボンをサッと間に敷いて
またトントントントンと突いて
「んうぅっ、、、やだ。また汚しちゃう、、あ、秋く、んの」
「いーよ。濡らしても」
鋭い目つきで射抜く様にピンポイントで刺激されて
「ぁあっ、、、んぅー。でちゃったぁ」
「うん。出てるよ。まだ」
軽く外側から押されて余計にプシャッと出て
「あぁ、、、ごめんねぇっ」
「いーよ。嬉しいから。」
ニヤッと笑われて
ゾクゾクした