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意馬恋猿〜2人の距離〜

第2章 第一章




「いーよ。全然。てか。俺が促しちゃったし。」
洗濯機借りてい?と聞かれたので頷くと自分の服をささっと全部脱いで脱がされて散らかったわたしの服たちも回収されてお洗濯に持って行った



え?


続きは?



あの状況なら



普通は










(やばい、入れたい)

(ん、いーよ。思い切り付いて)
一気に貫かれる体内に電気がビリビリと走って目の前がチカチカする

(はぁ。、ぐっちゃぐちゃ。気持ちいいね)
そのまま腰を掴んで激しく上下に振られて
まるでオナホの様に好き勝手される

(ああっ、、んうっ、うっ)
汚い声が出てもお構いなしに突き刺してくるので結合部も同じく、ぐちゃん、ぐちゅん。と汚い音が轟く


(はぁ。。気持ち良過ぎ。つーちゃんの中ずっとヒクヒクして弱々まんこだね)
怪しく笑ったと思ったら今度は後ろからガツガツ打ちつけられて、あぁ。犯されてるんだ。と実感して鳥肌が止まらなくなった。

(わかってる?自分からも動いてるよ?えっちだね)
そう言って突然動きを止めるから自らお尻を動かしてしまう

(ああ、一回出すね。お尻に出してもいい?)
ゆるゆるとまた動き始めてそう聞かれて頷く事しか出来なくなって

でもその姿を確認した瞬間にお尻を鷲掴みして思い切り一心不乱に出し入れされると

(い、いくっ、ん)
何度かガンガン奥に着いた後お尻にベチンッと重量感のある熱い肉棒が乗せられてビュルっと白濁した濃いめの精液が溢れ出た









-完-
椿脳内アダルト漫画




「ねぇ、つーちゃん。寒いから何か着た方がいいよ」
ふわっとソファにあった膝かけで後ろから包まれて

振り向くと裸の秋くんと目があった

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