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意馬恋猿〜2人の距離〜
第9章 第八章
「あ、き…くん」
「大好き。…あはは。………初めて言ったわ」
「俺、、、こんな気持ちなんの初めてだから。伝わってるかわかんないけど。友達とか親友とかに思う大好きとは違うっていうか。……なんか、つーちゃんは特別なの」
まだ涙が残る目で見つめられて
思わず秋くんにやられてる様に
私も秋くんの涙を拭った
「いいの?…私も好きでいて」
「いーよ。…ていうか。だめ。ずっと好きでいて。俺多分結構重いから」
そう言って近づいてくる美形の涙顔に
自然と目を閉じた
続く
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