第13章 林間合宿
荷物を運び終えたみんなは、食堂に来ていた。
「美味しい…これ、何?」
茶「うまいよねぇ!ローストビーフだよ!」
「これも美味しい…!」
峰「それは餃子って言うんだ!」
「知ってる」
峰田には即答であった。
峰「なんでおいらにだけそんな…!」
「6歳までに食べたことがあるものは知ってる」
じゃあこれは?これは?と峰田は聞いたがはことごとく無視した。
峰「おい!無視すんな!」
「モギモギ」
峰「な、なんだよ…」
「…うるさい」
は峰田の箸を取り上げ、食べ物を口に詰めしこんだ。
峰「あががが!」
瀬「へぇ!じゃ女子部屋は普通の広さなんだな!」
耳「男子は大部屋なの?」
芦「見たい!ねぇねぇ、後で見に行っていい?」
瀬「おお!来い来い!」
切「美味しい!米おいしい!」
上「五臓六腑に染み渡る!ランチラッシュに匹敵する粒立ち…いつまでも噛んでいたい…!はっ!?土鍋!?」
切「土鍋ですかー!?」
切島はピクシーボブに聞いた。
ピ「うん。つうか…腹減りすぎて妙なテンションになってんね…。まぁ、いろいろ世話焼くのは今日だけだし、食べれるだけ食べな」
上・切「「あざっす!」」
(そういえば洸汰くんは…)
が周りを見渡すと洸汰はみんなの様子を遠くから見ていた。
するとちょうどその時マンダレイからお手伝いを頼まれたようだった。
マ「ああ洸汰、そのお野菜運んどいて」
洸汰は無言で持ち上げようとすると、ヒョイっとその箱は取り上げられた。