第13章 林間合宿
PM:5:20
みんなが施設に着いた時間であった。
施設に着くと、そこには相澤、マンダレイ、ピクシーボブが待っていた。
ピ「あっ!やーっと来たにゃん」
マ「ずいぶん遅かったねぇ」
みんなが森から出てきた。
先頭に立つ人物を見て、相澤は目を見開いた
相「あっ…!」
「ふふっ…」
先頭に立っていた人物、それはであった。
みんなは満身創痍であった。
も疲労が見えていたが、それ以上に、その顔には誇らしげな表情が浮かんでいた。
相(…お前がみんなを引っ張ったんだな)
(そうだよ、先生…。私…ここまで来れたよ…みんなのおかげで…先生のおかげで)
言葉を交わしていないにも関わらず、2人の会話は成り立った。
A組は施設の目の前に来ると座りこんだ。
A組「はぁ〜…」
瀬「何が3時間ですか!」
マ「それ、私たちならって意味、悪いね!」
砂「実力差自慢のためか…やらしいな…」
切「腹減った!死ぬ!」
ピ「ネコネコネコ…でも正直もっとかかると思ってた!私の土魔獣が思ったより簡単に攻略されちゃった。いいよ君ら…特に…そこ5人!」
ピクシーボブに指差されたのは、爆豪、轟、デク、飯田、そしてだった。
ピ「んでもってその中でも君!」
再びが指された。
「わ、私…?」
ピ「うんうん!躊躇のなさは経験値によるものなのかしらん?」
「合ってるっちゃ合ってるけど、違うっちゃ違うって言うか…」
ピ「3年後が楽しみ!唾つけとこ!」
ピクシーボブは舌なめずりすると5人の元へ飛んできた。
爆「うわっ!」
緑「な、何を…!」
「なんだこりゃ…」