第13章 林間合宿
相「悪いね諸君。合宿はもう始まってる」
するとバスの前にピクシーボブが現れて、怪しく笑った。
ピ「イヒッ…」
A組「あっ…!」
すると地形が変わり、みんな崖の下へと落とされた。
(まずいこのままじゃみんな落ちる!)
は崩された崖を個性で柔らかい雪のようにしてみんなを受け止めた。
するとマンダレイが上から声をかける。
マ「おーい!私有地につき、個性の使用は自由だよ!今から3時間!自分の足で施設までおいでませ!この!魔獣の森を抜けて!」
上「魔獣の森!?何だそのドラクエめいた名称は!」
耳「雄英こういうの多すぎだろ!」
切「文句言ってもしゃあねぇよ。行くっきゃねぇ。サンキューな繋原」
「うん」
トイレをずっと我慢していた峰田は森の中で用をたそうと、真っ先に行くと、魔獣がやってきた。
魔獣「うやぁ……ぐぅぅ…」
瀬・上「「ま…魔獣だー!」」
「やばい!漏らす!モギモギ下がって!」
峰「うわっ!」
は峰田を後ろに飛ばして振り下ろされた前脚を分解した。
もすぐみんなの元に戻る。
口田が生き物ボイスを使っても、魔獣は従わなかった。
(なるほどね…なら、好都合。何の気兼ねもなく、戦える)
緑「あっ…!」
デクもその事実に気付いたようだった。
「気付いた?」
緑「うん…」
芦「なに!?なんなの!?」
「口田くんの個性が効かないってことは生き物じゃない。ピクシーボブの個性はおそらく土を操ること。セメントス先生と似たような個性だけど、土以外も操れるかは分からない。でもさっきの個性を見た限り、これはピクシーボブが作った土くれ」
緑「すごい…さっきの見ただけでそこまで…」
緑(僕は元々ピクシーボブの個性を知ってたから分かったけど…やっぱり繋原さんはすごい)
「怖がる必要はない。みんな全力でかかって大丈夫だよ」
の言葉を皮切りに、みな魔獣を倒しにかかった。