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例外のヒーロー【ヒロアカ】

第12章 期末テスト


週明けになり、みんなが職場体験から戻ったその日。
クラスでは様々な声で溢れていた。

切・瀬「「ハハハハハ!マジか…マジか!爆豪!」」

切島と瀬呂は爆豪の髪型を見て大爆笑していた。
もちろん爆豪は怒りに震える。

爆「笑うな!癖ついちまって洗っても直んねぇんだ!」

そう、爆豪はベストジーニストのもとに職場体験に行っていた。
髪型は矯正されたものの、その性格までは矯正されていなかった。
そして、それでも二人の笑いは止まらない。

爆「おい笑うな!ぶっ殺すぞ!」

瀬「やってみろよ!八二坊や!」

爆「んだと、こら!」

爆豪がさらに怒るといつもの髪型に戻った。

切・瀬「「戻った!アハハハ!」」



芦「へぇ、敵退治までやったんだ!羨ましいな!」

耳「避難誘導とか、後方支援で。実際交戦はしなかったけどね」

芦「それでもすごいよ」

蛙「私もパトロールばっかりだったわ。一度隣国からの密航者を捉えたくらい」

芦・耳「「それすごくない!?」」

蛙「お茶子ちゃんはどうだったの?この1週間」

麗「コォォ…とても…有意義だったよ.」

お茶子は変なオーラを出し、正拳突きを繰り出した。

蛙「目覚めたのね、お茶子ちゃん」

耳「バトルヒーローのとこ行ってたんだっけ…」

それを横目で見た上鳴がつぶやいた。

上「たった1週間で変化すげぇなぁ…」

峰「変化?違うぜ?上鳴」

すると峰田はガタガタと震え出した。

峰「女ってのはもともと悪魔のような本性を隠し持ってんのさ…」

上「Mt.レディのとこで何見た!?」

上鳴は峰田の手を掴んで震えを止めた。

上「俺は割とチヤホヤされて楽しかったけどな…。まぁ、1番変化というか、大変だったのは、お前ら3人と繋原だな」

上鳴はデク、轟、飯田の方を見て言った。

瀬「そうそう!ヒーロー殺し!」

切「命あって何よりだぜ、マジでさ」

八「心配しましたわ」

するとみんな3人の方に集まってきた。

尾「エンデヴァーが助けてくれたって聞いたけど、繋原さんそんな重症だったの?まだ来てないみたいだけど…」

緑「ああ、それは…」

デクが少し話しにくそうに口を開くと




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