第10章 名前をつけてみよう
はこうして常闇に手伝ってもらいながらヒーロー名を考えた。
ミ「じゃあそろそろできた人から発表してね」
切(発表形式かよ!)
瀬(いや…これはなかなか度胸が…)
(発表!?どうしよう…緊張する…)
すると自然と主席番号順で発表していくような形になった。
1番手は青山
青「いくよ…輝きヒーロー!"I can not stop twinkling"!」
A組(短文!?)
(え?なに??なんて???)
青「訳して!"キラキラが止められないよ☆"!」
(なるほどね、青山くんらしいけど何というか…長い!!)
ミ「ここは"I"をとって"Can't"に省略したほうが呼びやすい」
青「それね、マドモワゼル」
A組「いいのかよ!」
砂「てか英語かフランス語かどっちかにしろよ…」
2番手は芦戸
芦「じゃあ次私ね!ヒーロー名、エイリアンクイーン!シャ~~!!」
ミ「2!血が強酸性のアレ目指してるの!?やめときな!」
芦「ちぇ~」
芦戸は渋々自分の席に戻った。
A組(バカ野郎!最初に変なのが来たせいで、大喜利っぽい空気になったじゃねえか!)
(やばい…私面白いこと何も言えない…)
すると3番手の蛙吹が手を挙げた。
蛙「ケロッ!じゃあ次私いいかしら」
ミ「はい、梅雨ちゃん!」
蛙「小学生のころから決めてたの。梅雨入りヒーロー、フロッピー!」
ミ「かわいい!親しみやすくていいわ!みんなから愛されるお手本のようなネーミングね!」
するとクラスメイトからはフロッピーコールがあがった。
A組(ありがとうフロッピー…空気が変わった…)
(ほっ…)
こうしてA組のヒーロー名発表はどんどん進んでいった。
そしていよいよの番が来た。
ミ「はい!それじゃあ繋原さん!」