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ヒロアカ〜短編集〜

第7章 挑発すんな【爆豪】







爆「......マジで、覚えてねえのか?」



「......うん」


爆「へえ.....そっか」
ニッと、イジワルな笑みを浮かべてーー



爆「じゃあもう一回
昨夜のこと思い出させてやる。


体で、ちゃんと全部
叩き込んでやるから覚悟しろ」




キス。
その瞬間、熱が一気に跳ね上がる。



私ががどれだけ甘えたか
どんな顔で名前を呼んだか
全部、もう一度上書きしてくるみたいに。







〜終〜



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