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ヒロアカ〜短編集〜

第7章 挑発すんな【爆豪】





爆「......てめぇ。
もう、理性とかどうでもいい......」



ベッドに押し倒され、熱いキスが落ちてくる。



爆「自分から仕掛けたんだから
覚悟しとけよ。


朝になっても
俺のこと忘れらんねえくらいにしてやる」




それは
ただの酔いじゃ済まされない夜になった。












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