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【呪術廻戦/五条悟R18】魔女は花冠を抱いて眠る

第29章 「善意の逆理 Ⅱ**」


「……じゃ、じゃあ……少しだけ、ですよ……?」

「わかってるって」

「……中和の方法って……これしか、ないんですか……?」

「うん。ない」



即答して、僕は彼女の指を一本ずつシーツから外していく。



「それに、メッセージ送ったでしょ」

「……メッセージ?」

「任務終わったら、いっぱい可愛がってあげるって」

「あ、あれは……っ、先生が勝手に……!」

「僕、こう見えて約束は守るタイプなの」



忘れるわけない。
あの時、画面の向こうで真っ赤になってるが簡単に想像できて、早く帰ってこないかなって思ってたんだから。



「あの……じゃぁ……」



あらわになった身体を隠すように腕を交差させて、が恥ずかしそうに視線を落とす。



「ん?」

「あんまり、激しくしないでください……っ」

「なんで?」



僕は制服のボタンを外し、上着を脱ぎながら聞き返した。



「声……。たぶん、我慢できない、から……っ」



あー、そんなこと言われたら……。



「それは守れないな」

「え……?」

「だって、我慢できない声なんでしょ」



わざと意地悪く、真っ赤になった耳たぶを甘く噛んだ。



「……っ、ひぁ」

「そんなの、聞きたくなるに決まってる」



耳弱いよね。
前から思ってたけど、やっぱりここを責めると反応が早い。
……後で、ここもいっぱい舐めてあげよ。


ベッドの柵に背中を預けて、小さく身を縮めている。

膝を抱えるようにして、必死に身体を隠そうとしている姿が、どうしようもなく可愛い。
僕はその膝に手を添えて、両足をぴったりと閉じさせる。



「えっ……ぁ、せんせ……っ」



その太ももの隙間に、僕のそれを挟み込んだ。
の柔らかい肌が吸いついてくる。
ゆっくりと腰を動かして、の身体に僕の形を教えるように擦りつけた。
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