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【呪術廻戦/五条悟R18】魔女は花冠を抱いて眠る

第27章 「花の匂いは誰のもの**」


「っ、も、もう! 知りませんっ!」



私はプイッと横を向いた。
けれど、先生が私をこのまま逃がしてくれるはずもなく。
横を向いた私の顎に、指が添えられた。



「ほーら、キスしよ」



甘い声と一緒に、少しだけ強引に顔を正面に向けられる。
抵抗する間もなく、唇が重なって。
わずかに開いた唇の隙間から、舌が入り込んできた。



「……っ、ん……ぁっ」



お互いの唾液が絡む音が聞こえる。
私の舌を絡め取り、口内を隅々まで味わい尽くすような、ひどく深いキス。



「……ちゅ、っ……」



唇が離れると、先生が嬉しそうに笑って言った。



「の味した? うまいでしょ?」



……っ、この人は本当に!
自分の味なんてわかるわけないし、そもそも食べていいものじゃないもん。



「わ、わかんない。お腹痛くなったら、先生のせいですから……っ」



先生はいまだに可笑しそうに笑いながら、唇に軽く触れるだけのキスを落とす。
でも、一度離れた唇は、すぐまた名残を惜しむみたいに触れてきた。
その呼吸が、さっきよりずっと熱い。



「早く、の中……入りたい」



切羽詰まったような声に、心臓が大きく跳ねる。
そんなふうに言われたら、私だって――



「……わ、私も……」



喉の奥でつかえそうになる声を、なんとか押し出す。



「先生が、ほしい……です」



先生の喉がごくりと動いて、蒼い瞳がわずかに揺れる。



「……急に素直になるのは、反則でしょ」



苦笑するようにそうこぼして、先生は私の腰を抱く腕に力を込めた。
それから、空いた手で自分のズボンのチャックを下ろす。
下着をずらして、すでに大きくなったものを解放し、手で握って固定した。



「今日は、が入れてよ」

「……へ?」



じ、自分でって……これを?
ただでさえ直視するだけでも、耐えられないのに。
私から手を伸ばして、自分の中に迎え入れるなんて。
そんなの、絶対にできるわけないっ!!



「む、むりです……っ! ぜったい、むり……!」



首を横に振って、必死にお願いしてみるけれど。
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