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相方は愛されてます【njsj】

第24章 ❄️💫🦊14


蒼side

「赤城君、任せちゃってごめんね」

赤「ん〜?大丈夫だよ!ほら、もうできるしみんな呼ぼ!」




赤「おーい、そろそろご飯できるから座っててよ?」

緋「おっ!待ってましたぁ〜!」

未「未海お腹すいた〜」

星「お腹空いてる未海さんも可愛いです!!!」

佐「なんか今更だけど未海ちゃんのこと話してるときのるべくんってちょっと気持ち悪いよね」

小「あー、それは思ってた」

伊「しょうがないよ、元から気持ちわりぃんだから」

叢「伊波〜?棘すごいぞ〜?」

宇「オメーら落ち着けって」




未「えっ!今日の朝ごはんホットサンドとサンドイッチ!?やった〜!未海あおが作るの大好きなんだよね!」

「ww前家来たときもそう言ってたもんね」

佐「俺も一回もらったことあるけど美味しかったなぁ」

緋「蒼って料理上手よな!」

「そう?普通じゃない?まぁ、慣れてるだけかも知れないけど」

赤「手つきが手慣れてる感じするし、普段から作ったりしてるんじゃないの?」

「まぁ、確かに、実家の時から作ってはいたからなぁ」

伊「ほんと、小柳に教えてあげてほしいくらいだよ、、」

叢「狼、味無いやつ作るからな」

星「ほんと、どうやったらああなるのか教えてほしいですね」

小「あ゛ぁ゛?おめーら喧嘩売ってんのか?」

宇「いーから!落ち着けって!ご飯前に喧嘩すんな」



赤「じゃ、全員座ったところで!いただきま〜す!」

全「いただきます/いただきま~す/いただきます!」



未「ん〜!やっぱあおのおいしい!」

緋「さすが蒼やな!やっぱうまいわぁ、、!」

小「ふつーにうめぇ、、」

佐「ウェンくんの唐揚げといい勝負だよね」

伊「その感じわかる〜」

叢「優劣つけにくいな」

宇「どっちもうめぇもんな」

星「朝でも食べやすくていいですね」

赤「ね〜!やっぱ蒼ちゃん料理上手いよ!」

「ほんと?ありがと〜」



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