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相方は愛されてます【njsj】
第23章 ❄️💫🦊13
伊波side
緋「お前等が起きる前のことなんやけど、、、昨日、ライが蒼のこと部屋まで運んだやろ?蒼がそのことなっんも覚えとらんくて、
今朝Oriensに聞いたんよ「自分のこと、誰が部屋に運んだか」ってな?それでライって答えたらこんなんになったんよ」
伊「、、、、つまり、俺が部屋に運んだことに対して照れたってこと?」
緋「wwwまぁそういうことやな!」
(はぁ!?なにそれかわいいんですけど!)
その後、朝ごはんまで話しているときの俺の心臓はバックバクだった。
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