• テキストサイズ

相方は愛されてます【njsj】

第23章 ❄️💫🦊13


伊波side

緋「お前等が起きる前のことなんやけど、、、昨日、ライが蒼のこと部屋まで運んだやろ?蒼がそのことなっんも覚えとらんくて、
今朝Oriensに聞いたんよ「自分のこと、誰が部屋に運んだか」ってな?それでライって答えたらこんなんになったんよ」

伊「、、、、つまり、俺が部屋に運んだことに対して照れたってこと?」

緋「wwwまぁそういうことやな!」

(はぁ!?なにそれかわいいんですけど!)

その後、朝ごはんまで話しているときの俺の心臓はバックバクだった。



/ 80ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp