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相方は愛されてます【njsj】

第23章 ❄️💫🦊13


蒼side

コンコンコン

「未海〜入るよ〜」

ガチャッ

「やっぱりまだ寝てる、、、、、未海〜起きろ〜」

ユサユサ

未「ん〜、あとじゅっぷん〜」

「そんなこと言って後1時間は寝るんだから、、、、他の奴らに寝顔見られてもいいの〜?」

未「ハッ!それは嫌だ!あお!2階に洗面所あったよね!?洗ってくる!」

「も〜、こうでもいわないと起きないんだから、、、」



未「おけ!準備できた!」

「はいはい、下降りよーね〜」




未「みんなー!おはよー!」

星「未海さん!おはようございます!」

小「朝からうるせぇなぁwwおはよう」

叢「みうな〜おこして〜!」

未「もう起きてるじゃん!おはよっ!」

叢「えへへ、、おはよ!」



伊「相変わらずあそこも仲いいよな〜」

「そうだね〜ってライ!?」

伊「あれ?気づかなかった?おはよう!」

「あ、うん、おはよう、、、」

伊「?蒼?どうかした?」

「へっ?いや!なんでもない!私朝ごはんの準備してくる!」


伊波side

伊「えぇ〜?俺なんかしたかな?」

緋「どしたん、ライ」

未「あ!ライもマナもおはよ!」

緋「おう!おはよう!」

伊「おはよ〜!」


緋「で?どしたん」

伊「いや、なんか蒼が挙動不審だったなぁ〜って思って」

緋「ほぉ〜、、、それならこれ見てみ」

マナがそう言ってスマホを見せてきた。

そこには顔が真っ赤になって照れてる蒼の写真があった。

伊「は!?なにこれ!?いつ撮ったの!?」

緋「今日の朝、お前等が起きる前やな」

伊「何があってこんなんなったんだよ」

緋「まぁ、説明したるわ」



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