第23章 ❄️💫🦊13
蒼side
緋「ライが連れてったんよ」
「、、、、、、、、、まじ?」
佐「うん、まじの話」
「スゥーーーーーー、、、、、、、、、、」
赤「蒼ちゃん?どうしたの?」
(やばい、そんなこと言ってたなんて記憶ない!)
(やってしまった、、、、、、。)
(やばい、本当に、、、)
宇「蒼?」
「、、、、、、、、恥ずかしい、、、//////」
O「、、、、、え?」
(本当に恥ずかしい、ライにそんなこと言ってたとか!)
(嫌われてないよね、引かれてないよね!?)
パシャッ
「、、、え?」
緋「あぁ、ごめんごめん、照れとる蒼がかわいすぎてとっても〜たわ!」
「も〜!マナ〜!」
佐「大丈夫?蒼ちゃん、落ち着いた?」
「うん落ち着いた」
赤「そ!よかった!」
「あ、そういえば朝ごはん何がいい?」
宇「え?つくってくれんの?」
「別にいいけど、、、」
緋「え〜〜!?まじか!うれしっ!」
赤「う〜ん、とはいっても軽いものがいいしな」
佐「だよね〜、、、サンドイッチとか?」
宇「あ〜たしかにな!ホットサンドとか!」
「まぁ、それくらいならすぐにできるしもう作ろっか」
赤「手伝うよ、蒼ちゃん!」
「ありがと、赤城君」
「よし、こんな感じでいいかな」
赤「うん!上出来だね!」
「テツ〜、マナ達とさ、他の人達起こしてくれない?」
佐「わかった〜!」
「赤城君、後お願いしていい?私未海起こしてくる」
赤「は〜い、りょ〜かい!」