第22章 ❄️💫🦊12
Oriens・Dytica side
佐「ら、ら、ライくん、今姫抱きしなかった!?」
宇「そりゃ姫抱きぐらいするんじゃねぇの?」
赤「そーそー、蒼ちゃん眠そうだったし、一番いいのがあれだったんでしょ」
緋「ほんまテツは、そんぐらいで顔赤くしとっちゃぁ、、なぁ?」
星「そうですよ〜?初ですねぇ、イッテツは」
叢「俺はそのまんまでもええと思うけどな!」
小「おい、カゲツ、甘やかすな」
伊「ふ〜、戻ったよ〜」
緋「お〜、ライ、おかえり」
佐「部屋の場所わかったの?」
伊「まぁ、何回か来てるし」
宇「え!?お前来たことあんの!?」
小「初耳なんだが、、、、」
叢「いついつ!いつ来たん!」
緋「この前は、俺とテツと未海ときたよな」
星「はぁ!?未海さんとも来てるんですか!?」
佐「まぁ、まぁまぁ前から仲良かったし、ね」
伊「ま、そうだね、お前等は未海だけで仲良くしなかったからだぞ〜」
緋「まぁ、そん中にはあおが人見知りやったってことも含まれとるけどな」
そんな話をした俺達は、また一時間ぐらいゲームをしてリビングの電気を消し、就寝した。