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相方は愛されてます【njsj】

第21章 ❄️💫🦊11


蒼side

「ただいま〜」

佐「お、お邪魔します!」

小「しまーす」

緋「じゃますんでー」

伊「邪魔すんなら帰って〜」

緋「はいよー、、、ってなにやらせてんねん!」

伊「wwwごめんごめん」

買い出しが終わって家に帰った私達は早速晩御飯の準備に取り掛かった。

「未海ー、ご飯の準備手伝って」

未「はーい!あ、ウェンくんも手伝ってよ!」

赤「えー、しょーがないなー」



未「あお、ウェンくんも手伝ってくれるって」

赤「おじゃましまーす」

「そっか、ありがと」

未「とりあえずパスタ茹でる?」

「うん、お願いしていい?」

赤「僕、パスタソース湯煎しとくよ」

「あ、ありがと赤城君」





星「小柳くん〜」

小「あ?なに」

叢「たこが今日の晩御飯なんかって」

小「パスタだとよ」

星「え〜、パスタですか〜?」

緋「なんやるべ、パスタが不満なんか」

伊「買い出しに来なかったお前等が悪いんだろ」

星「ま、パスタでも美味しかったらいいですけどね〜」

宇「結局何でもいいんじゃねぇかwww」

佐「るべくんって時々よくわかんないこと言うよね」




未「あおー、こっちもう終わるよ」

「わかった、お皿準備しとくね」

赤「蒼ちゃん、そろそろあいつら呼んどく?」

「あー、お願いしていい?」

赤「はーい」




赤「おまえらー、そろそろご飯だぞー」

緋「お!もうできたんか」

星「楽しみですね」

叢「マジお腹すいた」

佐「今日いっぱい歌って体力使ったもんね」

宇「体力回復体力回復〜!」

小「おまえらうるせぇ」




伊「あお、俺手伝うよ」

「ライか、ありがと、ソースの袋開けてもらっていい?」

伊「おっけ」

未「あお、ソースって5:5でいいよね」

「うん大丈夫」




「おっけー、できた」

緋「蒼、できたんなら運ぼか?」

「わっ、マナか、、、お願い」

緋「なんで驚いとんww」

「いや、いつの間に近くにいたから」

緋「気づいてへんかったんかい」





赤「それじゃあ、手を合わせて!いただきます!」

全「いただきます/いただきまーす!」




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