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相方は愛されてます【njsj】

第20章 ❄️💫🦊10


蒼side

つえーのみんなで私の家に泊まることになったので私はロウ、テツ、マナ、ライの四人と買い出しに来ていた。

「んー、晩御飯どうしよっか、、」

緋「適当に鍋とかでええんとちゃうん?」

伊「え〜、でもこの時期に鍋はちょっと暑くない?」

小「ふつーにパスタとかでいいんじゃね?」

佐「確かに!さすがロウくん!」

「じゃあパスタでいっか、、何味がいいとかあるかな」

緋「買い出し来てへんのんやしテキトーでええやろ」

伊「たしかにね、カルボナーラソースとミートソースでいいんじゃない?」

「ん、わかった」

佐「蒼ちゃん家今パスタあるの?」

「あー、どうだったっけ、ちょっ、聞いてみるわ」


プルルル プルルル

未『はーい、どしたー?』

「あ、未海さー、今家にパスタってあったっけ?」

未『パスタ?ちょっとまってね、探してみるわ』

数分後

未『なさそうだね』

「じゃあ買ってきたほうがいいか」

未『うん、そのほうがいいと思う』

「ごめんね、ありがと」

未『いいよいいよ、じゃ、切るね〜』


「ないから買ったほうがいいって」

小「買うっつっても、どれくらい買うん?」

「うーん、、、一人一人前ぐらいでいいかな」

佐「いいと思うよ、そんな食べるわけでもないからね」

「よし、じゃあ、これぐらいでいっか」

小「あと、ウェンいるから酒とかもいるんじゃね?」

緋「じゃ、とっとと酒も買ってはよ帰ろうか〜」

伊「だね〜」




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