• テキストサイズ

相方は愛されてます【njsj】

第15章 ❄️💫🦊7


蒼side

配信が始まる前までに自己紹介だけは済ませておこうとなったので現在自己紹介をしているところだ。

蒼「どうも、北のヒーローの水宮蒼です、、、」

宇「USAMI、宇佐美ー!東のヒーローOriensの宇佐美リトでーす!」

赤「KPー!ってことで赤城ウェンでーす!」

星「初めまして、星導ショウです、よろしくお願いします」

叢「忍者の叢雲カゲツです、おねがいしますー」

未「どお?あお、話せそう?」
蒼「いや、無理そう」
緋「めっちゃ即答」
小「光のスピードだったな今」

自己紹介は終わったが話せそうにもないのでとりあえず無理、といっておいた。

人見知りはそう簡単に話せるもんじゃないからな、、、。

宇「そういえば何だけど、誰のチャンネルで配信するとかってある?」

赤「あー、それ僕も気になってたー!」

蒼「えと、一応私のチャンネルでするようには準備してます」

叢「あ、そうなん、ありがとー」

星「挨拶の順番とか決めときますか?」

未「Oriensからでいいんじゃない?」

伊「じゃあ、Oriens、Dytica、Lunaの順番?」

蒼「あ、でも最初に出るのは私だから、Luna、Oriens、Dyticaの順番のほうがいいかも」

佐「じゃあ、それでいっか」




どうも、作者です!
リトくんとカゲツくん、イッテツくんの口調ってこれであってますかね?
三人の話し方まだ掴めてなくて、、、
もし何かあれば教えていただけると幸いです!







/ 80ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp