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相方は愛されてます【njsj】

第16章 ❄️💫🦊8


蒼side

自己紹介が終わった後、名前呼びにしてもいいかと聞かれたのでお好きにどうぞと答えたところ、星導さんと赤城君以外蒼呼びになった。

緋「ほんならそろそろ時間やし、配信始めるか!」

蒼「うん、そうだね、ちょっと準備するね」

未「私も手伝う〜!」



赤「な〜んか未海、俺達より距離近くな〜い?」

宇「同性なんだから当たり前だろ?」

赤「だけどさ〜、、、」

叢「なんや〜ウェン、蒼に嫉妬しとんのか?」

小「お前、蒼にまで嫉妬してんのか?」

佐「ウェン君なんかダサいよ」

赤「しょーがないじゃーん、つえーの中で一番距離近かったの僕だしー」

伊「まぁ、事実だけど、蒼にまで嫉妬してんのは正直言ってダサいんじゃない?」

緋「あの二人からしたら、10人いる中の同性の同期っていったら
あの二人しかおらんのやから距離が近くなるのは当たり前なんちゃうん?」

伊「そーそー、マナの言う通り、距離が近くなるのは必然的だし、こんな男ばっかのむさ苦しい空間じゃ、同性に逃げたくなるのもしょうがないよ」



未「準備できたよ―!」

蒼「そろそろ始めるから、そっちも準備しといてね」

未「って、何の話ししてたの?」

小「お前等二人の距離が近けーって話」

未「え?そんな近い?未海達」

叢「まぁ、だいぶな」

未「えー?そんな近くないよ、ねぇ、あお?」

蒼「いや十分近いと思うけど、」

未「え?蒼?」

宇「wwww言われてんじゃん未海」

赤「ほらやっぱ距離近いんじゃん!」

蒼「まぁ、未海だし、いつものことだとは思ってるけど、、、
ま、配信始めるから最初静かにしといてね」

佐「うん、わかったよ」

星「了解です」

蒼「じゃあ、始めるね」



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