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相方は愛されてます【njsj】

第12章 ❄️💫🦊5


蒼side

ガチャ

次にドアを開けたのは

?「おぅ、おつかれぃ」

緋「ロウやん!おつかれ〜」

伊「おー、小柳、おつかれー」

小柳ロウだった。彼も、伊波と同じく西のヒーローであり、剣士と呼ばれるほど剣の扱いが上手い。だが、白狼という暗殺組織のドンをしているそう。

「ぉ、お疲れ様です、、、、。」

小「、、、水宮さんっすよね、?お疲れ様です、、」

ピロン

伊『お前緊張しすぎwww』
       『しょうがないじゃん!
            顔合わせ以来あってないんだし!!』


小「、、、ぇっと、今日はお願いします」

「は、はい、お願いします」

全「、、、、、、、、。」

緋「、、、そういえば!ロウと蒼って顔合わせ以来あってないんやっけ?」

小「あー、そうやね、一応」

「うん、そーだね」

伊「ていうか、蒼に関してはイッテツと未海と俺等以外話したことほとんどないでしょ?」

「あ〜、まぁ、そう、だね」

小「え゛、まじすか?」

「ぁ、、まじですね」

緋「なんでお互い敬語なん、、、、、ごめんなロウ、こいつ人見知りやから」

「ちょっ!こいつって言わないでよ〜!」

緋「wwwwごめんごめん!」

小「、、、敬語なしでもいいっすか?」

「ぁ、うん、大丈夫、です」

小「じゃあ、そっちも敬語無しで」

「ぇ”、、、、わかっ、、た」

伊「wwww」

「ラ〜イ〜?なんで笑うわけ!?」

伊「いやwwあおがぎこちなさ過ぎてww」

「それでも笑わなくていいじゃん!」

伊「ごめんごめんwww」





小「お前等、水宮さんと仲いいんだな」

緋「まぁな、俺とライは歌つながりやからなぁ、初めての歌ってみたも色々補助したし」

緋「ま、そん中でもダントツゆーたら、未海やろうけどな」

小「あー、同期だから、的な?」

緋「そうそう、ほんま仲ええんよな」

小「へぇー、、」

緋「お前等もはよ仲よーなりーよ?」

小「まぁ、水宮さん次第だろ、人見知りなのに強制はあれだろ?」

緋「まぁ、そうやけど、、まずはその水宮さん呼びから直さんとな」

小「え”まじで?」

緋「まじで」




どうも!作者です!
マナくんの関西弁うまくできてますかね?
なにかご指摘等あればよろしくお願いします!





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