第11章 ❄️💫🦊4
蒼side
家を出てからやく1時間半、本社についた私は、コラボをするスタジオ番号を確認した。
「スタジオは、、、、、D-7、、、てことは4階か」
私はエレベータに乗り、4階のボタンを押した。
数十秒後エレベーターはすぐに四階へつき私はD-7を探した。
「あった、、、、!」
スタジオを見つけたことに喜んだのもつかの間、誰かがいる気配がした。
私はあいにく、未海、マナ、ライ、イッテツ以外話せない。
だがここまで来てしまったものは仕方ない、と思いドアを開けた。
「、、、、失礼します」
部屋にいたのは、、、、
マナだった。
緋「おー、蒼か、一人?」
「マナか、良かったー、、、」
緋「wwwどしたん?」
「いや、話せない人いたらどうしよって思ってたけどマナだったから安心したww」
緋「そっかwwほんならよかった、他の奴らくるまで待つか」
マナがそういったときドアが開いた。
?「あれ?もう二人いたんだ」
緋「お!ライやん!」
伊「やっほー、ライだよー」
「なんだー他の人かと思って緊張したじゃん、、、」
伊「知らないよwwww」
伊「てか蒼、リアルであったら話せないかもーなんて言いながら話せてるじゃん」
緋「たしかにな、今思ったわ」
「あー、以外に話せたわwww」
伊「その調子で人見知りも直してくれたらいいのにね〜」
「ちょっ!それは無理だってぇ、、、、」
なんてことを話しながら四人目が来るのを待った。