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相方は愛されてます【njsj】

第9章 ❄️💫🦊2


蒼side

緋『で、結局は何が言いたいん?』

『、、、、、他五人と話せないからどうにかしてください』

伊『もぉ〜人見知り直しなよ、いいけどさ』

佐『でも、どうにかしてって言われても何すればいいか、、、』

未『う〜ん、、、極力あおを一人にしないとか?』

伊『まぁ、それが一番手っ取り早いよね』

緋『ほな、それでいこか』

佐『そうだね、蒼ちゃんもそれでいい?』

『うん!ありがと〜!まじ助かった!』

未『ほんと、人見知りじゃなかったらこんなに喋れるにね』

『でも、今度のコラボオフコラでしょ?』

緋『え?そうなん?』

佐『今始めて聞いたんだけど』

伊『俺も、、未海知ってる?』

未『未海知ってたよ?マネさんから言われたもん』

緋『えぇ〜?そんな言われんみたいなことってあるぅ〜?』

『まぁまぁ、しょうがないよ、、、でも私リアルになったら未海以外喋れないかもしれないからよろしくね』

佐『あぁ〜、俺もかも』

伊『そんなことある?』

『まぁ皆なら数分経てばどうにかなるから』

未『まぁ、ならいっか』

『それじゃ、また今度のコラボでね』

緋『ほなな〜』

伊『ばいば〜い』

佐『じゃあね〜』

未『おつおつ〜』






「ふぅ、終わった」

「にしても、ほんと優しいな、あの四人」

私も、人見知りどうにかしないとやばいな、と思いながら寝る準備をした。




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