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You are Mine【怪獣8号:保科宗四郎】

第16章 副隊長、告白します


彼女を机の上に仰向けにさせ下半身を露出させた。

膝裏を持ち上げて広げ、未だに綺麗な色をしたソコに顔を埋める。


「ひうっ!あっ、おまんこ、舐められるの、すきぃ!あん!んっ、ああっ!!」


乳首を弄りながら陰核に舌を這わせると、濡れていなかったのに、すぐに達してしまったようだ。

震え続ける腰を無視して、そのまま舐め続ける。


さっき小此木ちゃんもイってもやめなかったから、やめたら怒るだろう。


イったことで溢れてきた愛液は机を濡らしていく。


片手で乳首を弄りながらもう片方の手で膣口を撫でた。

そのままゆっくり指を沈めGスポットに辿り着くと、音がなる程ぐちゃぐちゃに掻き混ぜる。


「あっ、あっ…らめぇ…でちゃうぅううっ!!ああん!!」


声、演技じゃないよな?

本当に出てるっぽいけど、ここまで出すと思わなかった。

どこまで聞こえているかわからない。


吹き出した潮を口で受け止めながら愛撫し続ける。

服が濡れているのが、彼女のモノだと思うと嬉しかった。


そのまま愛撫を続けていると何度も腰を震わせ、呼吸が浅くなってきたところでやめた。


離れると靴を脱ぎ捨て、宗四郎の…と足で股間を刺激される。

彼女がこんなになってしまっているのに、妖しい姿に限界まで膨れている。


「ごめん、挿れれへん。今、ゴム持ってへんねん。」


「ゴムいらない…なかにだして……はらませて…。」


ヒュッと喉を鳴らしてしまう。

突っ込みたい…そんな欲望に駆られるがグッと押さえ込んだ。

今の彼女はいつもの彼女じゃない、傷つけたくない。


「まだあかん。結婚したら凉の深〜いとこに出させてや。」


じゃあ口ですると言いながらゆっくり起き上がる彼女に、もうしたやんと声をかけるが聞こえていないようだ。

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