• テキストサイズ

短編集(いろいろ)

第3章 カカシ②



「行っちゃった…。」

………キス…ずるい…。でも好き。

はたけさんの唇柔らかかった…。

私は思わず人差し指で自分の唇をなぞった。

はたけさんが任務から帰ってきたら………

私どうなっちゃうんだろう。

一瞬のキスでもあんなに満たされた気持ちになった…。

きっと、もっともっと幸せな気分になるんだろうな……。

なんか、まだ先のことなのに緊張してきた。

私の心臓はまだ落ち着くことを知らない。

今日………寝れるかな。

私は靴を脱いで部屋に向かった。

机の上には本が置いたまま。

そうだ、この本…。

結局、私とは状況は似てなかった。

まぁ、この本のおかげではたけさんとのすれ違いは、解消されたからよかったんだけど…。

なんで店長はこの本を私に勧めたんだろう…。

店長ももしかして、はたけさんのこと病気だと思ったんだろうか…。 

考えても分らなかった。

………まぁ、いっか。

私はシャワーを浴びで、ベッド入った。

寝れるかな不安だったのに、今日の疲れからか、安心からか。

割とすぐに私は夢の中に旅立った。

/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp