第6章 しゅわわ
身長高とおぱいの圧力に挟まれとる····
助けてーーー!旅人さーん!
✿✿✿
(だいぶ霜月の地に泊まって色々勉強なったな)
時折旅人さんも来てくれるし
(···フリンズさんも来る、と言うより私がナシャタウンにいる時に)
(飴だー··買ってみようかな)
「すみません。」
「はーい」
「ありがとうございます」
(なんか変わった形の飴だな。)
「こんにちは」
「!?、ライトキーパーさん?!こんにちは(この方の武器だ!)」
じー···
「····」
ちらっ
(飴に目線)
「あの」
「はい」
スッ
「どうぞ」
「えっ」
「私が食べるよりライトキーパーさんが食べるのがいいかなと思いまして」