第2章 設定
✩白雪 エマ
✩保科宗四郎の彼女(付き合って3年が経過)
・過去の事情で付き合っていることは周りには秘密にしている。
・保科への対応
基本勤務中はドライ対応。
二人きりの時は保科を甘やかし、甘やかされている。
✩第3部隊補佐官(実質No.3)
17年前に両親が殉職
以降、防衛隊を志すようになる。
両親共に防衛隊だった。
母親は元第2部隊隊長、彼女が殉職後はキコルの実母、ヒカリが後を引き継ぐ。
怪獣を憎んでいたが、怪獣8号の唯一の目撃者である少女の言葉が胸に引っかかっている。
✩容姿
・かなりの美人
・髪はロングで母親譲りのベージュ色(勤務中はポニーテール、オフ日は下ろしてる)
・瞳の色は父親譲りの緑色
・身長163センチ
・細身で筋肉質だが、胸はかなりある(保科曰くEカップはあるらしい)
✩保科宗四郎
✩第3部隊副隊長
✩エマの彼氏
・エマにベタ惚れ、過去に色々あった彼女を支えている。
・エマと付き合っていることは伏せているものの、彼女への好意は周りに分かりやすく出している。(態と)