【第一章】世界の支配者篇 〜定められしサークリファイス〜
第30章 Final Stage Ⅲ 〜宿命の斬光、桜は血に咲く〜
【なんだかんだ楽しんでる人達】
美鈴「ご主人〜!もうちょっと口を開けてください」
中也「ほふか(こうか?)」
美鈴「はい!出来ましたよ〜」
森「中也君‥‥似合ってるねぇ」
美鈴「ご主人!その牙で私の肌に噛み付いてください!」
中也「いや、しねーよ!」
カシャカシャ📸
森「美鈴君、何で撮っているのかい?」
美鈴「私のコレクションにしようと思いまして‥‥」
中也「消せ!今すぐに消せ!!」
美鈴「嫌ですね〜あ、そうだ!ハロウィンの時にヴァンパイヤの仮装をしてくれましたら考えますけど」
中也「ぜっってーーにしない!」
森「私は狼男にでもなろうかな」
エリス「リンタロウには似合わないわ!」
森「酷いよ、エリスちゃ〜〜ん!!」